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ガンの疑い、主治医届かず


2018年08月09日
皆さまこんにちは。

昨日の日経新聞で、病院の画像診断でガンの疑いを指摘する報告書を主治医が見落とし、

治療が遅れて患者が死亡するミスが相次いで発覚しているとの記事が載っておりました。

とても怖い話ですよね、、、

原因としては、医療機器の進歩と病院内での情報共有不足だそうです。

ガンになってしまう方は2人に1人です。生死に関わる病気です。

頼る場所と言えば病院しかないのです。

その病院がこんな状態ですと、私たちは誰を信じてガンと闘っていけばよいのでしょうか??

命を預かる場所ですので、このようなミスがないようにしてもらいたいものですね。



※当社では夜寝る前に薬を飲んで、朝おしっこをするだけでガン検診ができると言う新事業を始めました!!

ガンを予防しながら健康的な生活を送りましょう★